6月24日にドラマ「アンメット」の最終回が放送されましたが、放送終了後にSNSやネット上では「最後のセリフ何て言ったの?」「ラストが聞き取れなかった」といった声が多くありました。
最終回の最後のセリフは、
- 三瓶:「川内先生、分かりますか」
- ミヤビ:「分かります」
と一言答え、涙しながら放送が終了となりました。
三瓶を演じる若葉竜也さんと、ミヤビを演じる杉咲花さんの一生忘れられないほどの名シーンでしたね!
そこでこの記事では、アンメットの最終回のセリフやシーンについて紹介していきます。
【アンメット】最後のセリフなんて言ってるのか話題!
アンメットめちゃくちゃ泣いてる
けど、最後のセリフ聞き取れなかっだが
まあTVerで字幕で見るよww
ミヤビちゃんの最後のセリフ、聞き間違いかと思って字幕有りでまた最初からアンメット見てたんだけど合ってた…
何あの最後の2人。凄い通り越して凄いやん。杉咲花ちゃん目的で見始めたけど三瓶先生に直ぐに心奪われて今回は凄かったね。あと最後のセリフ何言ったか分かんなくて何回か巻き戻して聞き直したけど分かんなかった。結局ついったで答え合わせした。
他にも、最後のセリフが聞き取れなかったという声が多くありました。
これも演出のひとつなのでしょうか?
【アンメット】最後のセリフなんて言った?
ドラマ「アンメット」の最終回の最後のセリフは、
- 三瓶:「川内先生、分かりますか」
- ミヤビ:「分かります」
と一言答え、涙しながら放送が終了となりました。
最終回の最後のシーン
三瓶(若葉竜也さん)と、ミヤビの主治医である大迫(井浦新さん)らが協力し、猶予の8分以内で手術を終えました。
手術後、ミヤビ(杉咲花さん)の手を握る三瓶。
ミヤビが目を覚まし、三瓶は「川内先生、分かりますか」と声をかけます。
そして、ミヤビは「分かります」と一言答え、涙が頬を伝った…というシーンで終了しました。
毎朝自己紹介していた三瓶が名乗らずに、さらにこれまでで一番優しい顔で「分かりますか」とだけ聞いたことに、視聴者からは「2人の絆が感じられる」「言葉はいらない」など、賞賛の声があふれました。
アンメントの最後の言葉の口コミ
特別に泣かせる演出も音楽もセリフも使ってないのにただそこに2人がいるだけで泣けるというより涙が出るって3ヶ月11話使ったからこその涙でこれが連ドラだしこれを無料で見させていただいてありがとうございましたの気持ち
ミヤビのオペシーン、最後成増先生(野呂佳代)が「あと1分」って言うセリフのところからワンカットで実際1分半くらいを撮ってる。すごい構成だなぁ。
川内先生と三瓶先生の雰囲気がめーっちゃよかったし、最後の手術シーンはほんと息止めるくらいで見入ってたし、間の取り方とかセリフじゃないとこの演技?なんていうか何もかもが最高
三瓶先生の「わかりますか?」は祈りだと思った。最終回は特に、ミヤビちゃんに対して、みんながずっと祈っていた。きっと出演者の方もスタッフさんも視聴者も。この気持ちを共有させてもらったことに、感謝してる。
【まとめ】アンメットの最後のセリフ(言葉)の意味が深い!
この記事では、ドラマ「アンメット」の最終回の最後のセリフについて紹介しました。
最終回の最後のセリフは、
- 三瓶:「川内先生、分かりますか」
- ミヤビ:「分かります」
と一言答え、涙しながら放送が終了となりました。
視聴者からは「聞き取れなかった」といった声が多くありましたが、これも演出の1つなのかもしれませんね!